FX 口座開設をする際の注意
FXでは、経済指標発表時などで取引が集中し業者のサーバーに負荷が急激にかかった場合やシステム障害を起こした場合、画面が表示されず、取引できなくなる場合があります。
重要なチャンスの時に取引できなかったり、ピンチの時に取引できず損をしてしまったりということがないように、なるべく、複数の業者で口座を開設すると良いです。
まずは1つ口座を開設してみて、使い方に慣れ、次にもう1つ開設するというようにしていき、2つか3つくらいまで口座を開いてみて一番自分にあったFX取引業者の口座で主に取引をして、他の2つはメインで利用している口座がシステム障害を起こしたときなどのために開設しておくと便利です。
そのほか、口座を開設する際に気をつけたいのは、信託保全がなされているかどうかです。信託保全とは資産をFX業者が区分して信託銀行に預託する事で、業者が万が一、経営破綻した場合でもその信託銀行から返還されるシステムをいいます。信託保全がなされていない業者に口座を開設し、証拠金を預けた場合、仮にその業者が破たんしてしまった場合に、証拠金が戻ってきません。なので、口座を開設する際には、信託保全がなされているかどうかをきちんと確認するようにしましょう。
FXをはじめて最初のうちは、情報量の多い米ドル/円の為替相場の値動きをチェックして、円高・円安の判断して取引するのがいいでしょう。いきなり、情報量の少ないマイナーな国同士の通貨ペアの相場予想をするのは大変です。ある程度経験を積んだら、日本円を絡ませない通貨ペアをも保有することをおすすめします。